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ボクの彼女はガテン系 感想

※検索結果で携帯ページが表示される事があります。その場合はこちらがPC用ページです。
追記前にはネタバレ無しの感想を書いていますが、感想感想ですのでご注意おん。

ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。

ボクの彼女はガテン系彼女がした事、僕がされた事巨乳妻完全捕獲計画ボクの妻がアイツに寝取られました。
メーカー:エルフ
発売日:2011年12月08日
シナリオ:土天冥海
原画:門井亜矢 ゆずちち
販売HP(公式無い?):http://www.dmm.co.jp/digital/pcgame/-/detail/=/cid=elf_0018/



NTRゲーの頂点にも成りえる名作です。

NTR好きなら確実に神ゲー。好きでなくても、手抜き無しのこの完璧なシナリオは、エロ云々でなくオススメです。
本来ならこんな稚拙な感想すら読まずに上の販売HPリンクから買っていただきたいレベルです。迷っているなら事前情報なぞ読まずに上のリンクへ。買う気はないけど……という方は呼んでいただけるとうれしいです。

さて、「ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。」です。長い。このタイトルの長さ故に発売前は、分割販売なのか一個のゲームなのかと騒がれていました。


プレイ最中、そしてプレイ後に土下座したゲームは初めてかもしれないです。すごい。すごすぎるよ。
NTRゲーは割りと多くやって気がするので、自分なりにこだわりとか、「こうあってはならない!」みたいなのがあったのですが。

いや。全部ぶち壊されてしまいました。
壊された上で、「これが本当の寝取られなんだよ!」と新しい定義をつけられた感じ。参りました。別格すぎます。

エルフには前「河原崎家の一族2」をやった時に、その緻密な設計、そして表面には出なかった、その作品の真意に気づかされボロ泣きしながら降伏したのですが。いや、もう。やっぱり他と別格ですよ。

原画・CG:★★★★★ (下級生の人。かわいいですし、エロかった。文句無し)
シナリオ★★★★★ (このジャンルではもう負ける作品なんか無いですって)
演出:★★★★☆ (特別なものは無いけれど、要所要所でこの作品に合った仕掛け)

今までの、私の中での寝取られ展開は、ヒロインにあまり責任を負わせないように見せるのが良いと思っていました。つまりは、如何にプレイヤーに"泣き寝入り"させるかこそが最大のポイントである、と。そのために主人公に若干の責任を負わせたり、こりゃ仕方ない悪いのは主人公(プレイヤー)でもあるしうわあああってのが最上だと。

NTRゲーはほとんど展開が決まっていて、要は主人公の知らず知らずの内に彼女の様子がおかしくなってそのままヒロインが堕ちるってのだと思います。最近の寝取られ系低価格が多いですし、この基本構造にマニアックなエロを加えれば2000円とかのそこそこのゲームになるのかな、と。

そんな作品の中で、私は「ヒロインに責任をつけすぎると、単にヒロインにキレて終わるだけ」みたいな事を思うようになりました。低価格ゲーは短いですから、本当にキレて終わるだけなんです。

ここまで書ききってくれれば、ここまで完結させてくれれば、こんなにも生々しい気持ちなれるのか……。
それくらいに、NTRを書き尽くしています。このゲームは、この4タイトルを以って完成するとプレイ後実感しました。

「ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。」はNTRの個人的完成型として個人的にバスバスオススメしていきたいなと。

ホームページで体験版も配布されてるので、是非是非です。画像が一枚も公開されてないのは仕方ない。
続編とかFDなんかはまぁ要らないかなと。エロアニメ化も無いかなぁ。



追記にはネタバレ有りの感想を。細かい内容にはあまり触れてませんが。

僕の彼女はガテン系  
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正直、第三章あたりでは私、「これ、寝取られゲーとしては微妙じゃね……?」と思ってました。
理由は既に言ったのですが、ヒロインが弱すぎるのと、夫のため家族のためと言いながら堕ちちゃってる所。

考えようによってはそれもアリかなと思うのですが、どうしてもムカついちゃう性格と言いますか。
ヒロインは悪役というか、ムカつく対象になってました。
ああもうだめだ。寝取られゲーとして私は受け付けないゲームだ、と。

しかし後半になって、少し変になってきます。あれ? 随分と細かい心理描写を盛り込むなぁと。

何週もする必要があるので、その分多いようにも感じられたのかと思いますが、それにしてもねっちりと寝取られてるヒロインを書くのです。それも、主人公の反応まで丁寧に丁寧に書いて。

この辺りで気づいたのですが、いつのまにか私は主人公に完全に感情移入していたようで。
ものっすごい冷めた目で画面を見て、ヒロインが戯言言う度に軽蔑の念を抱き。
恐らくゲーム中でここまでの感情になった事はないと思います。いや、こんな生々しい感情になるなんて。

NTR好きっぽい塩君を味方につけ、ニヤリとしながら会田を追い詰めていく展開。

結局行方不明のままナミとの不思議な同居、そして特殊な幸せの中、何十年ぶりに再会する中年のヒロイン中年のヒロインが振り向くのか、気づかないまま去るのか。はたまた、若さを保ったまま主人公を待っているのか。

どれもが普通のエロゲー、はたまたNTRゲーなんかじゃ味わえないような、いろいろ思わせられる最後です。
きっと、複数パターンがあるからこそ意味があるんでしょう。ヒロインと如何に別れたかの分岐があるからこその。

そしてトゥルールート?とも言うべき、徹底してヒロインを責める展開

気づいたのです。
今までの自分の中の、「寝取られゲーはどんな感情を抱くもので、どんな点が重要か」が誤りであった事を。
もちろんやり切れなさを感じるのが醍醐味でもあるのですが、中心となるものは違ったのです。
主人公と同じ気持ち、
つまりは怒りと軽蔑すらも含んだ感情こそが本当の寝取られゲーで味わうべき感情なのかなと。

けど、中途半端に短い低価格ゲームじゃその怒りと軽蔑の気持ちを消化しきる事はできません。
だから、不快な気持ちだけが残って終わるのです。だから、低価格NTRゲーでヒロイン責任はタブーなのです。

このゲームくらい。このゲームほど丁寧に、最後までその感情の結末を描ききってこそ寝取られゲーは完成するのだと。ひたすらにヒロインを恨み、軽蔑し、その先にどうするのか。それを見る事が目的なのだと。

最後、元の鞘とは言わずともヒロインとはまた一緒に暮らせるようになります。
寝取られを防いだ訳でもなく、寝取られた上での最後の妻と一緒になるこの展開。何度も離れたままお互いに中年になってしまうエンドを見たからこその感動なのかなと。

あと、これは完全に趣味でしかないのですが。ずっとずっと私は探していたのです。前々から、「ヒロインがひたすら責任を感じて、一生主人公に対する罪の意識で苦しむゲームがしたい!」とか思ってました。

主人公が怒りを必死でこらえながらヒロインを問い詰めるシーンは食い入るように見てました。
何度も逃げられ、長い時間によって問い詰める事もできないENDを経てやっとたどり着いた地点ですからね。

結局最後主人公は寝取られ属性になっちゃったみたいですが、それは塩なんとか君とは違い愛を確かめる行為としてなのかなと思いました。大将とのズコバコの後の反応からしても、多分そうなんでしょう。

まぁ、最後純愛みたいな感想になっちゃいましたが、この作品はNTRゲー。心臓を握られてるような感覚、そして画面を凝視し展開を追う感覚。NTRとしてはかなりの名作だと思います。

最初から幾つもの終わりまでを丁寧に、隅々まで書ききったこの作品は寝取られゲーとして一つの頂点にいると言っても過言ではないかなと思います。それくらいに私はこの作品に衝撃をうけました。


個人的にエルフの土天冥海さんは媚肉の香りが一番好きだったりしたのですが、ガテン系も別カテゴリとしてこちらも自分の中で頂点ですね。良いゲームでした。

土天さんは前のNTRゲーもなかなか良かったですし、外れが無いですね。新作が楽しみです。

僕の彼女はガテン系  
[ 2011/12/21 23:16 ] Ka_Mizuki | TB(0) | 記事へコメント(0)
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