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WHITE ALBUM2 小春√感想

WHITE ALBUM2

関連記事 ①最終感想 ②千晶√感想

DL版で安価に遊べるようになったので是非。
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麻理√も先日クリアしたのですが、好きな面と同じくらい生理的に受け付けない面もあったために感想記事は省こうと思います。プレイヤーに苦しみを強いる事も含めこのゲームの良さだとは分かってきたのですが、感想を文字に起こしてしまうと本気で雪菜√プレイしなくなりそうなので、やめておきます。

そして、小春√。
基本私は年下属性や後輩属性は持ってないです。だからメイン二人除いた最後に小春√プレイを回したのですが。いや、これほどの√だなんて予想もしてなかったです。

追記にて中身を。プレイして二日経って記事書いてるので、中身は冷静でいつもと違いますが。
そして、例のように小春√の感想というよりはセカンドインプレッション。





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後輩キャラと言ったらキャラや展開とかいろいろ固定化されてると思ってたのですが、これまた少し違ったものでしたね。きっと学年でなく学校そのものが違う事に起因しているのでしょうが、それだけでは無いような気もします。

小春は小春希なんて呼ばれてる通り、委員長な性格を主人公と被らせているという、後輩キャラにする意味が一見無い性質を持っています。最初はよく意味が分からなかったのですが、プレイする内に分かってきたのが、主人公自身の変化の影響。主人公は過去の自分を小春に投影しているようですが、その時間差こそこの√の核な気がします。にも関わらず主人公が何もしない事の矛盾もまた、この√の核なのか。


主人公は過去の自分の正直さを悔いている節があるにも関わらず、一方では自分を信頼しているというか。認めている所があるようにとれます。それと同様にして、小春の泣く場所を与えながらも信頼を置いてしまっている。その結果小春の正直さ、誠実さは他人に優しさと毒の二面性を持った言葉をかけてしまう訳ですが。

春希、小春両方が持つ、誠実である事が相手にとって(自分にとって)最良であるという考えは、相手に同様の誠実さを強要する結果になるのですよね。結果、誠実である事に耐えられないかずさや雪菜は序章の結果を向かえ、さらに弱い実穂子なんかは完全に壊れる最後になった訳で。

一方で雪菜は主人公よりも究極に"良い人"でもある訳で、全てを耐えて行動する事ができるという面もあり。それが小春√の雪菜の対応であり、千晶の理解の限界や恐怖を引き起こした正体でもあると思います。

徐々に分かってきたのですが、春希と雪菜は一般的な『キャラ』ではなく、少なくとも二つ以上の行動原理や性質を持っているのですよね。その二人の行動の干渉こそがこのゲームの人間らしさを生み出しているのだと思います。だから千晶はキャラになりきれず、結果自分の物語からかずさを排除する他無かったのかと。

いや、本当にこのゲームは傑作ですよ。シナリオライターの力量に感服するばかりです。いや、これほどの深い思考を必要とするゲームを一人に作らせる事ができるのが、「企画屋」の利点なのでしょうか?w  もしそうなら企画屋のサポートなく一人で久遠リメイクを書いた加藤氏がどうなったかも容易に想像できますし、その結果にも納得ですね。なるほど、小林氏の大勝利、と。確かに久遠ORIGINを一人じゃ無理です。


ただ、少し気になった点もあり。一連の春希の小春への対応を変化させるきっかけが親友、というか他人というのは、元も子も無い気がしますね。かと言って小春が決壊するのは最後ですし、信頼とは名ばかりの考えの放棄をしてるだけな主人公が自分で変えられたとも思いませんし。それしか無いのかもしれませんね。

ひたすらに堕落していく小春ちゃんは私の趣味的に大好きです。あと、弟クンは良いキャラですね。こんなイケメンキャラなら主人公でもいいやと思いました。次は雪菜√をプレイしようと思います。
[ 2012/03/03 18:14 ] Ka_Mizuki | TB(0) | 記事へコメント(0)
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